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当院について

毎日を楽しく過ごせるように

ストレス社会と言われ続けて、もうどれほど経ったのでしょうか?
私が精神科医を志した昭和の終わり頃には、もうすでにストレス社会と言う言葉は当たり前に使われており、社会に精神科医の重要性が認識されてきていました。
それから四半世紀経った今も、ストレス社会はなくなるどころか、当然のごとくになっており、わざわざその言葉を使うほどでなくなってきているほどです。
そうした中、精神科医療も変化し、統合失調症中心の入院医療から、うつ病をはじめとするストレス関連疾患中心の外来治療へシフトしてきています。
もちろん、統合失調症はなくなるわけはなく、100人に1人の発症は以前からあまり変わらぬようです。
しかし、薬物療法の進歩もあって以前のように長期入院される方は少なく、3ヶ月以内の入院治療で社会へ戻られていきます。 また、退院後もディケア、訪問看護、グループホーム等の施設を利用することによって地域で快適に過ごせる環境が整えられて来ています。 当院も2004年8月に「ディケアあやめ」を開設し、患者さんのリハビリを助け、自立や社会復帰へのサポートを行っています。

2005年に「グループホームあやめ」を2009年には「訪問看護ステーションあやめ」を開設し退院後の患者さんが安心して地域で暮らせる環境作りのお手伝いをしています。
うつ病などのストレス関連疾患は、増加をしてきていると言われています。私が精神科医になった頃には、「うつ病」と診断書に書いてはいけないと、先輩医師から言われたものですが、 今や患者さんから「うつ病でしょうか」と言われるほど社会に認知されてきており、新聞やTVで「うつ病」と言う言葉を見聞きしない日はないほどです。
うつ病は、ほとんどが1年ぐらいで治るものですが、最近は、従来のうつ病とは違う「新型うつ病」なる病気と言って良いのかどうかが論議される様な病態のものも出現し、精神科医療も複雑化してきています。
そういった中、精神科病院として病気を治療するだけでなく、社会のニーズに応えるために、何が出来るのか、何をしなければならないかを考えながら日常診療を行っています。
当院は、「患者様に選ばれる病院に」「職員が誇りを持てる病院に」「地域に貢献できる病院に」の3つを基本理念にあげ、 地域で精神障害を持った患者さんは元より、患者さんのご家族、そして、病院の職員が、毎日を楽しく過ごせるように全力をつくして参ります。

院長 川喜田昌彦

●多度あやめ病院情報

診療科目 精神科、神経科、内科
診療時間 月曜日〜土曜日 9:00〜12:00(予約制)
休診日 日曜、祝日、年末及び年始(12/29〜1/3)
所在地 〒511-0101 三重県桑名市多度町柚井1702番地
電話 0594-48-2171(代)
FAX 0594-48-5444

●多度あやめ病院概要

名称 医療法人社団橘会 多度あやめ病院
所在地 三重県桑名市多度町大字柚井1702番地
開院 昭和30年2月21日
理事長 横井隆夫
院長 川喜田昌彦
建物面積

精神科・神経科・内科(9,321.37m2

9,352.10m2 鉄筋コンクリート造4階建

許認可事項

定床222床(指定病床20床)


病棟

精神科急性期治療病棟(42床)

認知症治療病棟(60床)

精神療養病棟(120床)


施設

精神科デイケア(大規模)・ショートケア(大規模)

デイナイトケア

グループホームあやめ(定員29名)

訪問看護ステーションあやめ


その他

入院時食事療法費(1)

精神科作業療法・薬剤管理指導料・療養環境加算

特定療養費

医療保護入院等診察料・看護配置加算

看護補助加算2

病院機能評価認定病院

研修指定病院

日本精神病院認定医指導指定病院

心神喪失者等医療観察法指定通院医療機関

精神神経学会協力病院

新医師臨床研修指定病院

応急入院指定病院

施設

管理棟・外来・病棟4病棟・作業療法棟・厨房棟・運動場・園芸用地・売店・美容室

理容室・職員食堂等

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