心理室

【心理相談(カウンセリング)】

来談された方が心の内と外をじっくりと見つめ、違和感や葛藤を手がかりとしてちょうどよい感じを探索できるように相談を進めていきます。

〇料金:一枠40分以内 2500円(税抜き)
〇毎月、第二・第四の土曜日 9:00~17:00(予約)

【相談内容】

『心理カウンセリングって何をしてくれるの?』と、よくきかれます。
例えば、ある患者さまが「夜寝られない。やる気がでない」という症状で来院されたとします。医師はそれに対して詳しく診察し、投薬によってその症状を取り除きます。心理カウンセリングでは「どうして寝られないのだろう。どうしてやる気が出ないのだろう」というところに焦点をあてて、その原因の追求と今後の対策を、患者さまと一緒に考えていきます。

その他の相談例
〇病との付き合い方やそれに伴う悩み
〇人間関係について(自分自身との付き合い方、職場関係、家族関係など)
〇子育てについて(発達、不登校、ひきこもり、親としての関わり方など)
〇自己実現に関すること

【各種検査】

相談に加えて検査を組み合わせながら、自分の傾向や得意不得意を扱うこともできます。

※検査のみの実施はできかねます。
※当院主治医の治療と並行していれば、検査のみの利用が可能です。(保険適応)

【申し込み方法】

当院に通院中の方は主治医と相談の上お申し込みください。
他の病院に通院中の方でも、主治医の了解があればお申し込み可能です。相談がはじめての方にも納得してご利用いただくために、一回目は相談について無料でご説明させていただきます。どのようなことでも、お気軽にお問い合わせください。

※毎週日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3) は休診となります。
※申し込み、問い合わせは主治医か受付に申しつけください 。

医療相談

当院では外来・入院患者さまの相談窓口として、医療相談室を設置しています。
医療や福祉、介護、生活上の問題につきまして精神保健福祉士がご相談に応じています。

例えば、

  • ・病気や障害について
  • ・障害福祉サービス・介護保険の利用について
  • ・医療費や生活費のことについて
  • ・退院後の生活をおくる上での様々な困りごと
  • ・その他、誰に相談したらよいかわからないこと

患者さん、ご家族と話し合い、一緒に考え、困りごとを解決するお手伝いをさせていただきます。お気軽にご相談ください。

※ご相談内容については秘密を厳守します。

医療福祉室
TEL : 0594-48-2171(代表)  FAX : 0594-48-5444
受付時間:月~土(祝祭日・年末年始除く)
午前8時半~午後4時30分

公的支援

安心して通院・入院をしていただくための支援制度がございます。
制度の利用条件が異なりますので、詳しくはご相談ください。

●自立支援医療費制度

通院治療する際にかかる医療費の一部を、公費で負担する制度です。
医療費の自己負担が1割となります。申請を希望される方は、受付窓口までお申し出ください。
対象者の世帯の所得や、病気の状態に応じて、自己負担の限度額が異なります。

●限度額適用認定証

1カ月間にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、通常は自己負担限度額を超えた分は、高額医療費制度によって手続き後に払い戻しされます。
しかし、加入中の保険組合にあらかじめ限度額適用認定証の申請をする事によって、1つの医療機関ごとの窓口支払いが自己負担限度額まで済みます。

●精神障害者保健福祉手帳

精神障害のある方の自立と社会参加の促進を図ることを目的とした制度です。精神疾患のため長期にわたり日常生活または社会生活への制約がある方が申請することができます。手帳の等級は、障害の程度により1級から3級の区分があります。

●障害年金

障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、受け取ることができる年金です。障害年金には、「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気やケガで初めて医師または歯科医師の診療を受けたときに「国民年金」に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は、「障害厚生年金」が請求できます。年金保険料の納付状況、障害の状態など受給に関する条件を満たした方が申請することができます。

●傷病手当金

傷病手当金とは、社会保険に加入している方が、病気やけがのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。会社を休んだ日が連続して3日間あったうえで、4日目以降、休んだ日に対して支給されます。詳しくは加入されている保険組合にお問合せください。